2006年11月11日土曜日

2006.11.11 風と草原の織りなす情景 曽爾高原

気持ちいい風だった。

右手のカメラの収まりがつかず
吹き飛ばされそうになりながらも
ただ夢中で風と草原の織りなす情景を
焼き付けようとしていた。
そう 今雲がゆるりと
ススキの揺らめきに折り重なるようにして
 通り過ぎたところだった。
10月のとある日
姫とじいたちは新鮮な気持ちを
抑えきれずにいた
待ち合わせもいつもより
一時間も早めに集まることにした
サンプラでお決まりの
おむすびとカップヌードルを買い込んで
いざ番外編へレッツラゴー!気分は遠足だった。 
じいたちは水越峠をちょいと跨ぎ
葛城山を背にしながら京奈和バイパスに乗った
それから近鉄八木駅でじい二人と合流してナビゲーターに
なってもらい更に車を東に走らせた
大台ヶ原以来二度目のぷち遠征になった
やがて一時間も経つと静かな田園風景が広がった
そしてトンネルを抜けるとはじめの岩山が見えてきた
先頭の橋じいがおもむろに車を側道に停めた
イイデスナア
ホンマナントモイエマセンナア
 連なるようにbBを寄せた
 で~ん!と
894mの鎧岳があたかも門番のように
ようこそ よろしくな
とでも言いたげな風格を漂わせていた。
岩山と青い空と漂う雲
みごとなコントラストだった
200m×1.5Kの壁の屏風岩と920mの兜岳
その右手の撮りたくなる鎧岳と奥の小太郎岩
連なる曽爾の山々が更なる期待を抱かせていた
山道に入ると亀の湯辺りからにわかに混みだしてきた
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風と草原の織りなす情景@曽爾高原 ♯5

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